さがみ典礼はCMでもお馴染みの葬儀社ではないでしょうか。実績もあり、リピート率や満足度が高いさがみ典礼について説明していきます。
積み立てて安心の互助会システム
さがみ典礼には互助会という制度があります。この互助会はさがみ典礼の特徴的なシステムの1つで、この互助会のお陰でいい葬儀をあげることができた、という人はたくさんいます。いざという時、何もしていないと費用などの面で不安が募ると思います。しかしこの互助会に入って日々準備をしておくことで、実際葬儀をする時に頼りになってくれるサービスがたくさんあります。利用者の声も、まず入っておいて損はないと絶賛です。互助会は、毎月会員が金額を積み立てていき、その集まったお金で葬儀に必要な備品を購入し、それを会員で順番に使っていくというものです。ですので通常よりも質が良く、さらに安い金額でサービスを受けることができます。月々3000円からのコースがあり、互助会に入ると最大40%もの葬儀費用が割引になり、特典もついてきます。3世代に渡って使用でき、また費用の面だけでなくスタッフのサポートも入るのが大きなポイントです。互助会の加入者数は2100万人を超えており、とても人気のサービスです。
故人とのあたたかな別れ
さがみ典礼にはもう一つ大きな特徴があり、それはエンバーミングという技術です。エンバーミングは、遺体衛生保全という意味であり、故人と最期まで衛生的に別れを遂げることができる技術のことです。故人との別れは時間を気にせず、できるだけゆっくりと行いたいものです。エンバーミングの技術を投入することによって、故人の顔を綺麗に保ち、血色も良く、まるで生前の時のような温かみのある表情を取り戻すことができます。さらにその状態が長持ちするように特別な措置も施されています。もし亡くなった時に何らかの傷ができてしまっていても、できる限り生前の状態に戻すこともできます。さがみ典礼はこのエンバーミングを日本で初めて導入した葬儀社です。海外に滞在中に亡くなっても、この技術があれば葬儀日程を伸ばすことも可能です。さがみ典礼では、エンバーミングによって今まで海外出張中に亡くなった人、腫瘍があった人などが満足いく最期を遂げることができています。
経験豊富なスタッフ
葬儀には、必ず1級葬祭ディレクターと呼ばれる方が存在し、さらにそれ以上のキャップと呼ばれる方も一緒に進行を進めます。葬儀の際に経験の少ないスタッフが同行して不安になることはありません。むしろ、喪主の人がさがみ典礼にすべて任せてこちらは何もせずに済んだという評判があるくらいしっかりと葬儀を進めてくれます。わからないことがあっても丁寧で的確なアドバイスをくれるので段取りで慌てることはありません。さがみ典礼は事前の準備から葬儀後まで手厚いサポートが心がけられています。